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精神障碍者です。 就職が決まらないので、福祉事務所に相談したところ、施設のサポートをちゃんと受けているという証明になるので、就労移行支援事業所に通う事を勧められました。通うにあたって、施設の担当者が、「最低3カ月は就職活動を一切行わず、通う事に専念して欲しい」と、通いながらの就職活動の禁止を要求してきました。 通い出してすぐに就職が決まると、サポートをマトモに受けてない状態になるので、定着支援の際に困るという話でした。 ぶっちゃけ、プログラムなんて大した内容じゃないし、数週間通えば、私の状況が把握出来ない訳ないと思うのですが、早く就職が決まると困る事情でもあるのでしょうか? なんか、利用に当たって、やたらと「就職活動はするな」と念を押してきます。 当たり前ですが、就職活動をしない間の生活費は自分で工面する必要があるので、就職が決まるなら早く決めたいです。
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お疲れ様です。 就労移行を利用して、就職した者から。 どこの就労移行も大体3ヶ月くらいは、生活やマナー、精神を安定させるための講義です。やはりすぐに就職活動となるとぜんぜん改善してない、自分の状態を把握していない状態になるので就職してもすぐに辞めてしまう状態に繋がることが多いようです。 講義内容は繰り返しとなるものや正直、当たり前と思う内容もあり暇になるときも多いです。ただ…できていない人やできていないのに自分の主観でできていると思い込み次の段階に進みたいと思う人もいるので他の方の視点で客観的自分をみてもらうことが必要です。 なので、もし通うなら客観的にみてもらいつつ、本当に就活を早めても大丈夫なら就活をして行けばいいと思います。スタッフがみて訓練内容がしっかりできていて生活も精神も安定しているならば就活できるし、できていないと判断されれば足りないということでしょう。 まあ、しっかり訓練しないとすぐに仕事を辞めてしまうことが多い感じですね…。逆に訓練内容が暇すぎて辞める人もいるのでじっくりご検討くださーい。
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