解決済み
小学生の時の教師についてです。私が小学3、4年生あたりの時、将来の夢を書いてそれを掲示するというちょっとしたイベントがありました。そこではケーキ屋さんになりたい、お花屋さんになりたいなどみんながそれぞれ楽しそうに書いていました。その中で男の子が2人程サッカー選手になりたいと書いていました。私のクラス内ではサッカー選手に憧れている人がとても多かった印象です。その時におばさん先生がサッカー選手なんてほんのひと握りしかなれないから。これで食べて行けるわけが無い。現実的なものに書き直せ。と言っていました。その時その男の子達は言う通りに消して将来はサラリーマンと書いていました。他の子達もそれを聞いて優しい人になりたい。や、お母さんになりたいなどと書いていました。 自分で将来の目標を書かせておいてそれを否定するのにはどんな意図があるのでしょうか。高校生の今でも時々その事を思い出しては腹が立ちます。できることを目標にさせることが教育現場の方針なのでしょうか。このおばさんが特殊な例でしょうか。
もちろん正論を言っていることは分かりますがそれ以前の問題だと私は考えています。
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回答させていただきます。 教師も人間、いろいろな人がいますから仕方がないと思います。 小学生や中学生の義務教育の教師は、子供かと思って上から目線でこうしろという人が結構います。 腹立たしいのは解りますが、あまり真に受けず自分で考えて自分の道を進めばいいと思います。 本当にそうなりたい人は、教師にそう言われても、何ら変わることなく中学生や高校生になっても目標は変わらないはずです。 そうして変わらず目指せた人もいるし、途中で変わる人もいるし、生徒もいろいろです。 要は、自分が不退転の気持ちで目指せるかどうかなのです。
私も特殊な先生だと思います。 しかも教育委員会の型にガッチリはまった先生です。 「夢」なのですから“現実的かどうか”や“無理だ”なんて関係ないはずです。
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