2025年の扶養の壁についての質問です。 本当にそうなるのかわかりませんが、 扶養の壁が50万か70万くらいにな…

Question

2025年の扶養の壁についての質問です。

本当にそうなるのかわかりませんが、
扶養の壁が50万か70万くらいになり、社会保険料が発生した場合今103万以下で抑えてる方たちのなかで、50万か70万以下に下げる人も少なからずいるとは思いますが、
結構な割合で、働く時間を増やして少しでも利益を出そうとする人も増えると思います。

国としては、たくさん働いて税金もたくさん収めて欲しいんでしょうからそうなった場合思惑通りなんでしょうが、
果たして、時短パートさんのそれぞれの勤務先にじゃあ全員時間伸ばしたいですって押しかけたとして、
希望通りにいくものなんでしょうか。
当たり前ですけど企業側にも人件費もかかるし、時短で必要としている会社もあるはずで。
そうなると、新規採用とか、新しく入る人を減らしたり、またはリストラじゃないですけど、フルタイムにするならこんなに人数いらない！
みたいになりかねないような気もします。
働きたい・働かなきゃならない人と
雇用側で壁がうまれるような、、、

知識が浅いのでわからないことも多いですが、みなさんどう思われますか？

Answer 1

税金は
国や地方だから企業は関係ないが、社会保険は折半だから
零細企業と言われる小さい会社は痛手。
だから、扶養内のみ募集しか採用しないパートもあります。