解決済み
鬱病に対する理解が広まった為、偏見が無くなり、鬱病であることを公にしてもリスクが無くなりましたのでそれが通院数の増加に繋がっているという側面はあると思います。 ただし、それを含めても絶対数自体が増えているのは大きな社会問題だと思います。 これだけ物価高になり、かつ賃金が上がらず生活不安が増大し、貧困層も増えていますので、それに伴ってストレスが増えて鬱病患者が増えるのは自然な流れだとは思います。 なぜに鬱病患者が増えているのか・・・となると私は自民党の失政が原因だと思っています。 国民を大切にする国作りではなく、自分達の利権や権利を大切にする国作りをしているのが自民党だと思いますので・・・・ ここまで物価が高くなり、かつ賃金が増えずに生活不安が増大すると・・・メンタルに不調を来す人が増加するのも自然だとは思います。
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昔は、メンタルクリニックというオシャレな病院名ではなく、精神病院、といわれて、忌み嫌われたものです。 精神病院に入ったら帰って来れない。。。精神病院に通っているだけで近所から迫害される。。。そういう病院でした。 だから人里離れたところに隠れたように病院がありました。 街中に精神病院があった時は、住民が反対したほど、精神患者と精神病院は嫌われていました。 昭和の半ばの子供は、家の中で騒いでいたら、黄色い救急車が迎えにきて(精神病院に)連れて行かれるぞ!、と親からよく言われたものです。これは子供にとってめちゃくちゃ恐怖でした。サーカスに売られるぞ!、と同意でした。 だから自分から精神科に行くことは余程のことがない限りはあり得ませんでした。 でも令和になって、メンタルは普通の病気と看做されるようになったり、社会がケアしてあげるべきもの、という風潮が強まり、それによって、通院することの禁忌感情も薄れたこと、そして需要が増えたことで、開業する医師が増えたこと、によると思います。メンタルクリニック、っていうオシャレな名前にしていることも効果が出ていると思います。
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