ありますよ。 訪問介護時代にピック病の60代の寝たきりのご利用者様の排泄&食事介助に2人ケアで入ってましたが… 排泄介助(オムツ)の拒否が強く1人に手早くやって貰いながら、もう1人は補助を行いながら手を爪を食い込まれされる、強い力で指を捻られる役でした(笑) その手はまさに傷だらけでしたよ。 下の回答者さんの回答に利用者様の暴力は介護者に責任を持たせる様な発言がありますが…綺麗事過ぎて引いてます。 ならば家族は世話できない、ヘルパーも嫌がるからケアできないとなればそれこそネグレストを許容するのか?って話です。 確かに不穏にさせる事で利用者様からの暴力に繋がるケースについては、対応次第でコントロールは可能です。 ただしそうでないケースもめちゃくちゃあります。知り合いの介護士は夜勤中に巡回中に背中をいきなり蹴り付けられ床に顔を強打したそうです。 それでも介護士の方に責任あるのか。 理不尽な利用者様からの暴力。 運が悪ければあるんです。 そしてそういうタチの悪い利用者さんは何処もたらい回しにされ更に人間不信に陥りマイナスループになる。 そんなモノです…そういう利用者様に当たるのはただただ運が悪い。私はそう考えてます。
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あります。蹴る、つねる、ツバをはきかける、グーで殴る。日常茶飯事です。認知症の病院だったのでドクター指示での拘束が出来るだけマシですがそれでも暴力あります。4人掛かりで拘束したこともあります。有料老人ホームやグループホームなら他の入居者に危険があるとの理由で退去させる事が出来ますがそういう患者かするのが病院です
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