回答終了
25卒就活生です。 一次、二次面接が通り来週最終面接があります。所要時間は約30分で、今までの面接方式ではなく逆質問方式と言われました。逆質問はいくつほど用意すればいいのでしょうか。また逆質問のみなのに落ちることはあるのでしょうか?2次面接は個人的にすごくボロボロだったのに通ったので驚いています。
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某企業で採用担当をしている者です。 質問することは素直に聞きたいことで良いと思います。 この面接のポイントは、30分という時間を守ることも大事です。時間を守る、相手の時間を貰っているという感覚はビジネスでは非常に大切です。そういった気遣いができる人かどうかという点もみていると思います。 私なら、どんなに内容が良くても時間を考えずに聞いてくる人、話す人は自分勝手で気遣いができない人と感じます。 時間が迫ってきたら最後の質問前に一言、頂いたお時間を超えてしまうかもしれませんがよろしいでしょうか?と添えられたらそれだけで採用したいと思うこともあります。緊張の中でも時間を気にできる余裕がもてる人、気遣いができる人、とポジティブに感じます。 時間を気にせず、是が非でも用意してきたものを全部出してくるような人は内容が良くても私は不採用にします。 ご参考になれば幸いです。
逆質問の数は、面接時間や質問の内容によりますが、一般的には3~5問程度を用意すると良いでしょう。ただし、質問は深堀りできるものや、自分の興味・関心を示すものを選ぶと良いです。 逆質問のみの面接でも落ちることはあります。質問の内容や態度、会社への理解度などが評価されます。2次面接がボロボロだったと感じても、あなたの可能性を見てくれたのかもしれません。最終面接も自信を持って臨んでください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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