女子栄養大学の通信教育は、大学通信部制に格上げの提言 ―ーー 例示で、法政大学などには法学通信教育があって、 夏季…

Question

女子栄養大学の通信教育は、大学通信部制に格上げの提言
―ーー
例示で、法政大学などには法学通信教育があって、
夏季などに集中して体面講義が組まれていて大学卒業の学士授与制になっています表題の通信教育は、カルチャースクール制でしかなく修了者には、文部省認可の「食生指導士」という民間呼称の国家免許資格に紛らわしい名称が存在するが、食事・調理は生活の一環として行われており、食材も調理道具も家庭に・職場にあります
その点、法学通信部のような対応が出来るはずで、法学通信部とは少し異なる方法で短期大学夜間部か大学通信部に格上げして、栄養士・管理栄養士の受験資格を与えてはどうだろうかという提言です。如何でしょうか？

補足

過去に、二部課程が半世紀も実在していて閉鎖し消えたと。

現在は文部省認可の民営資格で自称「食生指導士」が実在し、国家資格に紛らわしい民間称号を制度化している点から・・・
栄養や調理以外の理系学科（医学・薬学・諸種医療系）では、実技実習設備の完備が必要です
その点で、栄養や調理を目ざす栄養士系は、家庭や職場に調理器具から保存器材まであって、大学設備を必ずしも必須要件としません。
それに、栄養士・管理栄養士の出版著書をみれば、良書・悪書が混在しているように思います
そういう意味で、文系の法政大学の通信教育制度を例示し、人間生活の源泉に当たる「栄養や調理」の通信教育の拡充は無理かと提言です

健康100年とかの老後を考える上で、栄養士と管理栄養士が専攻免許者

Answer 1

栄養士・管理栄養士の養成施設は
昼間の通学である事が定められているため
女子栄養大学に限らず存在し得ません。

そして女子栄養には
かつて夜間の二部も半世紀近く存在していました。
世の中のニーズが変わり募集終了となっています。

提言にあたっての下調べが不足し過ぎていると感じました。

Answer 2

大学に直接 提言されてはいかがですか？
実学 実践栄養を謳ってる大学なので 通信課程で大学卒業資格を与えるというのは 難題かと思われますが。

カルチャースクールレベルの学びだからこそ 栄大でも通信教育が出来るのだと思います。

Answer 3

誰がそのコストを支払うのか次第と思います