いると思います。ただ自ら契約の場に立って交渉すれば多少改善すると思います。 私は個人事業主で客先で働いてますが契約上では-22時間まで精算されませんのでおおよそ月に3日休めます。また客先のカレンダーに合せて年末年始やGWは平日でも休日扱いになりますのでマイナス精算されません。 もっと連休欲しい時は残業で補填しますけどあまり困ってないです。
それはシンプルに客先常駐などの業務委託だからでは?(リモート然り) やってることはそもそも従業員と変わらず、企業側からすれば業務委託の方がすく切れるからリスクヘッジも効く。 フリーランスと言いつつ、一つの企業と業務委託締結しただけの「正社員より都合良く切れる存在」になっているだけ。 そもそも「休み」というワードが出てくる時点で、フリーランスとは??となるな。 本来のフリーランスは、 一つの企業に縛られず、複数の取引先から発注され受注し納品する。 当然、営業面、交渉面、経理面も全部自分1人のリソースね。 業務委託は事実上、個人事業主だから美化してフリーランスと言ってしまってる人間が一定数いるのに違和感しかない。 よくあるSESとかの準委任や業務委託はフリーランスじゃねーだろ!笑 とね
同じフリーランスでもどのフローを担当しているかで変わります。 例えばプログラマーであれば開発することに責任が発生するため、 プロジェクトの成否に責任を持つPMなどのより上流の人間に管理されることになります。 しかし自分がPMも兼ねればプロジェクトのスケジュールを柔軟に自分の裁量で調整できるためいちいち細かく管理されることはありません。 最終的に帳尻が合えばいいからです。 これは全ての職種で同じです。 独立するならより上流工程から関わることで独立の恩恵を最大限受けることができ自由になります。
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