第一種電気工事士の技能試験って、複数回落ちるほど難しいのですか？ 電気工事をしているのに、落ちる人って、センスがないの…

Question

第一種電気工事士の技能試験って、複数回落ちるほど難しいのですか？
電気工事をしているのに、落ちる人って、センスがないのでしょうか？

Answer 1

センスは関係ないですね。
落ちる原因は、筆記は勉強不足。技能は練習不足。

Answer 2

はじめまして、センスの問題と、少し、ちがうのでは、と思っています。
一様、自分は、電気工事士１，２は、たまたま、一度で、合格しましたが、
実技試験の候補問題を、全種類、実際に１回は、練習した方が、いいと思う。
配線した後、ミスがないか確認しておくべき。練習さえ出来れば、時間内に、問題なくできる。参考書は、「ぜんぶ絵で見て覚えるすいーっと合格実技試験」で、勉強したよ。

Answer 3

＞第一種電気工事士の技能試験って、複数回落ちるほど難しいのですか？
電気工事をしているのに、落ちる人って、センスがないのでしょうか？

「第２種電気工事士」の資格を取り、日常的に電気工事の仕事に就いているなら、ふつうに考えて合格できると思います。

ただ、技能試験を舐めてかかって、練習キットを一度も使わずに「ぶっつけ本番で受験」したら、不合格になっても不思議ではないと思います。

Answer 4

第一種電気工事士は
実務経験のある電工経験者が基本取る資格ですが、
電工のプロでも机上の勉強が必要で
勉強の時間がとれなかったり
充分な対策をせずに受験して
不合格になる人は
毎年一定数います。

個人的には資格と実務経験は別物なので
資格に落ちたから電工としてのセンスや資質がないとは言い切れません。
逆に一種を持ってるけど
仕事が出来ないような人も居ます。