解決済み
勉強が苦痛な時は、思い切って少し勉強休んでみてはどうですか? そして心機一転、英気を養って勉強するのです。 私も社労士の勉強始めて少し経ったころ、勉強が億劫になって1ヶ月ほど勉強をしなかったことがあります。講義動画をいくら聞いても頭に入ってこないので、これはやばいと思って1ヶ月何もしませんでした。 結果、その年は総合点は合格ラインをはるかに越えましたが、社一が2点で落ちましたけど、たかだか4ヶ月しか勉強してないのにこんなに取れたと思って翌年度がんばりました。 あなたが、たかが数点と思うか、されど数点と思うか、ですね。 そしてここまで頑張ったのなら、勉強を続けた方がいいとは思います。
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あと数点足りないのであれば、かなり学習か進んでいますし、本試験日の体調や直前1ヶ月で充分に挽回できる得点ですから、勿体無いと思います。 社労士の学習も最初は楽しかったことはありませんか? 苦しい時というのは合格に近づいている証ですし、実力が伸びる時でもあります。
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社労士は未受験ですが、司法書士には合格しています。 確かに社労士に向いていなくて司法書士に向いているという可能性はあるのですが、やっぱり「勉強は勉強」です。 民法は日常生活に密着しているため面白く感じますが、会社法から苦行感が出始めます。 民法も中途半端な理解ではダメで極める必要があり、テキストの内容を全て覚えるとなると苦行感があります。 司法書士試験は後半になると、興味のないこともごり押しで暗記しなければ合格できません。 よく、「興味のあることに対する集中力が取り柄です。」と主張する方がいますが、司法書士試験に挑戦するとその認識を改めざるを得なくなります。興味があっても苦行感が出てくるのです。 この苦行に耐えられる覚悟があれば挑戦すれば良いと思います。 勿体ないかどうかで言えば、結局のところこの手の暗記試験は、数点だけ足りないとしても、圧倒的に実力が不足していることが多く、質問者さんはご自分で思っているほど勉強が進んでいないため、別に勿体なくはないと思います。社労士に挫折したければ挫折しても良いんじゃないでしょうか。
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