就活の自己pr動画について

Question

就活の自己pr動画について今度、第1志望の会社に自己pr動画を提出します。内容・時間自由とされており、説明会では「スマホの前でただ座って喋ってるだけの動画でなくていい。尖った動画の方が面白い」と社長が仰られていました。

希望職種が映像制作などを行うクリエイティブ職ということもあり、印象に残る動画にしたいと思っているのですが、pvのような編集をしてもいいと思いますか？(大学で編集ソフトを使って映像制作を行っています)
ちなみに、会社の雰囲気はアットホームで風通しが良く、社長も近所のおじちゃんかなと思わせるほどのフレンドリーな方でした。

Answer 1

「尖った動画の方が面白い」という言葉をどう受け止めるかを見られている可能性もあります。

目的は自己PR動画ですから、相手に有用性を示す必要があります。
質問者様のやろうとしていることが、相手が求める能力があることを示せるのであれば「良い」と言うことになるでしょうし、ならないのなら「勘違いしている」といった評価になるでしょう。

まずは実際に作ってみて、PRしたいことが相手に伝わるか、ご自身で見てみたら良いかと思います。
印象に残ることは大事でしょうが、良い印象になるものを作らないと、ただの奇策を用いただけの人となります。
基本的に奇策を用いるのは、正攻法では勝てない人と言う評価になり易いので、奇策に見られるものでは無く、伝えるべきものを伝えられるものを作った方が良いと思いますよ。