解決済み
第1種電気工事士の資格勉強を始めようと思っているのですが友人から2023年版のすぃーっと合格の冊子を譲って頂きましたが、2024年版でなくても問題ないでしょうか
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はい 全く問題ありません 電気工事士の学科試験は60点以上あれば合格です 1年違いの本なので100点が99点の本になっただけです あえて違いがあると言えば 表紙が変わっただけと言っても過言ではありません 毎年どこか電気の法律が改正されるのですが 電気工事士の問題に出題されても1問あるかないかです 70点取れる勉強をすれば良いのです
問題は無いと思うよ。 回答する人も去年と今年の両方を持っていて見比べてくれる人はいないと思うけどね。 変わりうるとしたら法規とかになると思うけれど、電工試験に関するような法令変更はないんじゃないかな。 一種? なら付録の暗記シートがついていることが条件じゃないかな。 二種合格してて暗記シート空で丸写しできるくらい覚えると一種の勉強って半分以上終わるというし。
>第1種電気工事士の資格勉強を始めようと思っているのですが友人から2023年版のすぃーっと合格の冊子を譲って頂きましたが、2024年版でなくても問題ないでしょうか ざっくりと言って、「ほぼ問題ない」です。 問題があるとすれば、2023年度テキストが出版されたあとに電気関連の法改正があって、その法改正点が出題される場合です。 しかし、2023年度以降で、そのような法改正はちょっと思い当たらないし、もし万が一出題されたとしても1問(1点)だけでしょう。 筆記試験では50問が出題され、30問正解で筆記試験合格ですが、ふつうに勉強すれば、余裕で40問以上正解できるレベルの問題です(もし、30点くらいしか得点できないとしたら、勉強方法にどこか問題があります)。
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