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現在、教育学部の養護教諭専攻に通っている大学1年生です。 将来はもちろん養護教諭を目指しています。 自分がどこの都道府県の試験を受けるか、私学にするか、具体的に考えて、勉強している中で、大学卒業後、就職ではなく、看護師養成の専門学校に通い、看護の知識や技術を高めてから、養護教諭として働くのも良いのかと思いました。 教育学部に入学したことを後悔しているわけではありません。 養護教諭として、子どもの命を守る やれること、できることの幅が広がるのかなと思いました。 費用は今のバイトをしていれば貯められます。 ですが、専門学校に通った場合、卒業するころには、26歳。そこから、養護教諭になれる補償もありません。 それなら、専門学校に行かず、大学卒業後すぐ養護教諭として働いたほうが(なれるかわかりませんが)、現実的なのかなとも思ったり… まだ、養護教諭になったわけでもないのに、こんなこと考えてるなんて、甘い考えなのかもしれません。 みなさんはどう思いますか? 意見を聞かせていただきたいです…! よろしくお願いします。
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養護教諭になるのに、看護学校に行くというのは、全くの無駄にしかなりません。 あなたの考えは間違っています。
看護師って、資格取得しただけでは看護の知識も上澄みだけだし現場ですぐに活用できるものではないので、本当の意味で看護の知識も用いて働きたいというなら、看護師資格取得後最低3年は夜勤もやりつつ病棟で働く必要があると思います。 となると、29歳。 ただでさえ教員採用試験って激戦なんだし、看護師資格取得はせずに新卒から養護教諭就職目指す方が良いと思います。
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