解決済み
学生時代に何らかの身体障害や病気などを患って1年遅れたりした場合、日本と外国では就職のしやすさは変わりますか? ある病気を診断された高3です。ネット情報ではありますが、調べれば調べるほど、就活において病歴が不利に働くということが確信になっていきます。 ネット情報と偏見によるものですが、就活において外国は日本よりも出身高校や大学、病歴などは参考にせず、大学院にいくことが重視される、という印象を受けました。 それで、進路の候補のひとつとして、大学卒業後、外国へ大学院留学などができれば、と思いましたが、事実どうなのでしょうか。 また、大学は夜間学部に行こうと思っていましたが、父に反対されてしまいました。主な理由は、夜間学部は就活に弱いからだそうで、もし外国では学部時代を参考にしないということが正しいのであれば、私は夜間学部→大学院留学という形をとることができ、学部時代の4年間で少しは病気を快方へ向かわせることができると思うのです。(やぜ夜間だと回復しそうなのか、は今は置いておいてください。) 日本も外国も病歴あると等しく不利でしょうか。 大学院留学はそもそもが狭き門で非現実的でしょうか。 その他問題はあるでしょうか。 今は病気が完治するかどうかについては、考えるとなにもできませんから考えるつもりはありません。
重要なことを忘れていました。 私が何を職として生きていきたいのかと問われれば、研究職、次いでエンジニアなどにつきたいと思っています。
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日本が不利だから外国って、外国語ペラペラ(留学ビザの規定の現地語資格クリア)で専門分野の現地語用語も完璧で、現地の大学生レベルの試験合格自体が、ハードル高すぎでは。ワーキングホリデー的な外国人が誰でも留学できて、田舎の高校でダラダラ語学しながら学業もできる程度の留学したって、日本でも現地でも就職有利とは思えないし。 夜間学部は就活に弱いとは思うけど、その時点で「昼間、毎日通学できる状態」になれるんだったら、持っている単位を元に、昼間の大学の3年や4年に編入とかすれば学歴的に良いのでは。 ぶっちゃけ、今、円安ですから、2年留学って国によるけど学費・生活費で計1200万くらいでは。アメリカでラーメン3000円レベル(円の3倍)くらいなら、そうなるよね。親が出せるかの方が問題。 それと、西洋であれば、黄色人な時点で就活は不利。人種差別がありますから。能力が同じなら、現地人を雇う。
病気の種類と程度によります。
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