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フードデリバリー始めて2日目のASDの22歳です。 実績は45配達です。 思ったことなんですが、意外とお客さんやお店の人良い人が多くないですか?悩みというか気付いた事なんですが、ピックドロップ時にドロップ先の家が中々見つからない時は「ここですよー」と親切にチャットや声掛けしてくれたり、誘導してくれたり、ピック時に店を間違えた時は正しい店の場所を優しく教えてくれたりして、豆腐メンタルの私にとって天職かも?と思ってます。 優しいのは初対面の人に対する態度という日本の国民性なのでしょうか? フードデリバリーでヤクザみたいな人を相手にしてしまった人を経験した人はいますか? 経験談あれば教えてください。 大きなミスはダブルピックでドロップ先の商品を間違えたり、ケンタッキーでお預けしたドリンクを何かの拍子で溢してしまった事です。 しかし満足度は100%です。 トラブル時に誠心誠意に対応したかもしれなかったので低評価が付かなかったからかもしれませんが…
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客の立場でフーデリをたまに利用します。 体感で優しい人が多いと感じられるのは、多様性の時代だからかな?と思います。 外国人店員が普通になり、発達障害の人も当たり前に周知される世の中で、行った事のない場所まで時間内に配達をするのは大変です。地域や時間帯によっては配達員が掴まらず注文出来ない、という事もあるので、キャンセルされないような対応をします。 フーデリは正直高いです。高い額を払って嫌な気分になりたくないので、よっぽどのトラブルがなければ良評価にします。 あと、外国のチップ制度は最低保証と聞いた事があって。特に食べ物は店と客の信頼関係がなければ成り立たないので……なるべく良い客を心掛けています。
なるほど:1
5年目の専業です。 色んなお客さんがいらっしゃいますよ〜。もちろんヤ〇ザの事務所にお届けした事もありますが何でもない中年の方がタチの悪いことが多いですね。 色んなクレーマーさん相手にしてきましたが、一番多いクレームは「注文時の到着予定時間から何分遅れた」というパターンです。 配達員からしたらマッチングするのに時間がかかったんだろうなーってやつです。 100回や200回じゃ効かないですね。 とりあえず「申し訳ございません」と謝罪するわけですが、 「謝って欲しいわけじゃないんだよ」 「で、これ、どうしてくれるの?」 と、怒るわけでもなく詰めてきます。 何度も同じ客に当たると 「はい!今日は4分遅れ〜!」とか言ってくるのもいますし、「社会人だよね、いい歳して時間も守れないの?」とか言われる事もありました 本職の方らは、実際配達に行くと「めちゃくちゃいい人!」と感じるかもしれませんよ。
頼む人は背景を知ってるし 車の移動とかで配達してるところを見てるので応援する側なんです。 なので優しくされるとよく聴きます お小遣いやチップくれたりした話とか聴きますね 私のために運んできてくれてるのがヤマトや佐川と違う 親近感的なものがあるのかもですかね
なるほど:1
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