実習先は選べません。 そのため私は電車2時間、徒歩30分がすごく辛かったです。 一応都内なんですがね、、、 また自分のところは暖かい人と冷たい人が極端に別れてて、冷たい人がトップだったのでもう雰囲気が最悪でした。 絶対ここでは働きたくないと思いながら頑張りました。 現在社会人ですが、実習より辛い事は1度もないと言いきれます。 しかし、実習最後の帰り道のラーメンは涙を流しながら食べました。めちゃくそ美味かったです。
私も体調管理とやっている実習が合わなくてしんどかったです。 泊まり込みで実習に行ったので、まず1日の実習時間が長い。休みの日も休みの感じとは言えず… 実習先の特異な人間関係もあり、本当にしんどかったです。 コミュニケーションはうまく取れていたかはわかりません。記録はいっぱい書きましたが、読み返す時間や気力もなく大変でした。
体調管理は当然としても日々の実習先の職員や利用者さんとのコミュニケーションだけでなく、利用者さん同士の中でもソーシャルワーカーとしての視座を学んで行かないといけない。 利用者さんとのコミュニケーションが上手くいかずに落ちる場合には巡回指導教員からなんらかのアプローチがあるし、実習記録をいっぱい書いても内容が伴わず落ちることも、実習で何を学んだかを客観的にレポート等で伝えられない場合には落とされることやギリギリ合格の最低評価になることもある。 実際には私がレポート再々提出まで行ってギリギリ合格点だったから。
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