24卒です。 おっしゃる通りで、挫折って0か100でしかないので回答に困りますよね。 私は大学受験の失敗を話していました。 挫折経験の例文には大学受験失敗→浪人→第一志望合格というのが多いですが、私は滑り止めに入学してしまったのでこのテンプレは使えませんでした。 面接では、未だに後悔するので正直に「まだ克服はできていないです。後悔しています。」と言っていました。 ただ克服はできていなくても失敗から学んだことはあったので、「失敗した理由は〜〜だと思った」「この経験から〜〜を学んだ」や「克服(改善)するために〜〜に取り組んだ」など、挫折や失敗を乗り越えようとした姿勢の方を強調して話すように意識していましたね。 落ち込んで何もしなかった人より、何かしらアクションを起こせると思われる方が良いと思ったので。 要は作り方に工夫が必要な気がします。 挫折経験に関わらずですが、就活で大切なのはエピソードの強さよりも「学び」です。エピソードがないなら、学びの部分に個性を出さないといけないと私は思っています。 挫折して落ち込んだ後、自分を見つめ直して学びを得たなら、それは乗り越えているのではないですかね。 本気で取り組んだなら、得た学びも他の人とは違うことが書けるのでは。 お答えになっているか分かりませんが、自分の意見を書きました。
なるほど:1
ありがとう:1
そう思うなら、そう答えたらイイ! と、思いマス。。。 「ひねくれたヤツ!」と、思われるか? 「なかなか個性的だな!」と、思われるか? に、ナリマスけど。。。 (バブル期は後者が多かったけど、現在は前者が多いでしょうネ!) 両方答える「ハイブリッド」が、BEST! と、考えマスが。。。 (とは、思いますが。 と言って、自分の経験談を、話す!) 参考になりましたか? SUE.
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