業種や会社にもよるでしょうが、一般的に考えれば朝9時や10時からの面接はあり得ますし、そのような時間帯でお願いすることも非常識ではないと思いますよ。 1年前に転職活動しましたが、在職中で自由に動ける時間帯が限られたため、実際に9時~10時スタートやランチタイムで面接に応じていただいたことが何度も(何社も)ありましたし、今会社側(採用する側)の立場で応募者の方からそのようなリクエストをいただいてもできる限り対応します。 特に在職中の方であれば、転職活動の事実を勤務先へ公表できない事情は理解できますし、始業時間(気遣いをもってすれば始業30分程度後)以降から午後7時~8時くらいまでのスタートでしたら非常識なリクエストとは思いません。 ただし、「私は9時か10時からしか行けません」と言い切ってしまうのでは、立場をわきまえていない=非常識と取る人も中にはいるでしょうから、在職中で時間の自由が利き難い旨を添えて「できましたら○時から○時の時間帯でお願いできませんでしょうか」とあくまでお願いする姿勢で臨む(万一その時間帯は絶対に無理と先方が言えば休暇を取るなりして先方の都合に合わせる)のが良いと思います。
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