税務職員採用試験（高卒）についてです。一次試験が教養４分の2、適正試験が４分の1 そして2次の面接が４分の1という形です…

Question

税務職員採用試験（高卒）についてです。一次試験が教養４分の2、適正試験が４分の1 そして2次の面接が４分の1という形です。よく、面接が大事と言われたり、面接で落ちると聞いたことがありますが、この形の場合、一次の計４分の3をしっかりとって、面接は下手なことをしなければ受かるという意味であってますか？
また、よく言われている席次の順位については、全体の点数を見てのものなのか、またよく言われる面接が多めに点数を決められるのか教えて欲しいです。

Answer 1

そういうことで合ってますよ！！
面接はABCD段階あり、Dを取ると筆記が満点でも不合格です。それ以上だと合格になり、最終的には筆記＋面接の評価で順位が決まります。