国家公務員一般職、本省採用での経済産業省と

Question

国家公務員一般職、本省採用での経済産業省と都庁1類Bでの採用では、どちらが将来的にいいと感じられますか？ 転職のしやすさや、世間からのイメージ、など色々な軸はあると思いますが、主観的な意見でも構いませんのでお答え頂きたいです。

私の考えでは
経産省は実力主義的な風土で、総合職と昇進の早さに違いこそあれど仕事内容は変わらないことや、本省手当、住宅手当などを加味すると給与面などで優れているのではないかと考えております。

一方、他のネットの情報などをみると都庁入庁の方が難関とされていることや、都民からの評価があることなどその後のキャリアに有利に働くような気がしております。

また社会人になってから、国内MBA取得を目指しておりまして、残業時間や実際に取れる環境なのかというところも加味しています。

地方自治体と国ということで、仕事内容の違いは重々承知しておりますが、皆様のフラットな意見を考える材料にさせて頂ければと思っております。

何卒宜しくお願いします。

Answer 1

経済産業省（本省採用）の総合職と一般職の仕事内容が変わらないのはすごいです。私の省庁は全く違いますし、それで昇進スピードが違うのは辛いですね。

国内MBAを目指すために時間が欲しいのなら本省は難しいかも。