回答終了
よろしくお願いします。 パイロット志望の高一です。 私は遺伝で本当に小さい頃から視力が低く、昨日JALの自社養成パイロットの条件を見た時からなれるか不安で仕方ありません。矯正視力1.0というのは裸眼がどれだけ悪くても大丈夫ということだと思うので別に気にしていないのですが、その下のジオプトリーというのが調べてもイマイチわからなかったのでご教授ください。 また、メガネは二つ持っていまして、一番強い方の写真もございます。 よろしくお願いします。
補足です。 沢山のご回答誠にありがとうございます。 質問ばっかりで申し訳ありません。
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パイロット志望の大学生です。 私自身も視力が低く普段はメガネを使用しています。私の場合、矯正視力0.7で屈折度数が-3.0Dです。 国土交通省が出している航空身体検査マニュアルにも屈折度が±8.0D以下との記載があるので厳しいかもしれません。 また、視力の基準についても、パイロットは人の命を預かる仕事のためそう簡単には緩和できないでしょう。 LASIKなどの屈折矯正手術については、細かい基準があるため下に航空身体検査マニュアルのURLを貼っておきます。眼についてはp.37です。 ちなみに私は、以前ドイツに行った際全日空の訓練施設に行く機会があり、シュミレーターなどを体験させていただいたことがありました。そこでお話を伺った訓練生の方は裸眼視力が2.0あるとのことで、とても羨ましかったのを覚えています。 https://www.aeromedical.or.jp/manual/pdf/r010617_323.pdf
一番上のSPHと言うのが眼鏡の屈折率で航空大学校や自社養成訓練生の 眼科検査では±8.0までと言う事になっていますので貴方はその規定を 超えていますので不適と判断されます。
一番上の数字が一応ジオプトリーに当たります 2番目乱視をどう考えるのかは分かりません パイロットと言われても採用先で基準に幅がありますが 度数も矯正視力(Vのとこ)も基準を満たすにはかなり厳しいです
なるほど:1
裸眼の視力は、0.1以下でしょうね。 パイロットの視力検査には、色々有りますからね。レーシックで視力矯正したら、パイロットは不合格です。 戦闘機などの強いGがかかる場合は、不適合と思います。 民間飛行機の場合は、良いかも知れない。 訂正しておきます。 眼の病気がないか、眼科に相談してみて下さい。網膜に異常が無いとよいですね。 航空無線で英語で管制塔と 交信する必要もあります。 高校生でも、航空専科で、在学中に セスナのライセンス取る人も居ます。 頑張って下さいね。
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