解決済み
IT利用者としての知見をえるならばITパスポート、IT技術者としての最低限の知見を得たいならば基本情報技術者ですかね。 これらの情報処理技術者試験の全体像を説明しているサイトがあるので、参考までに載せておきます。 https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/list.html 補足を受けて、 サイバーセキュリティの部署ということなので、その部署が技術的な知識が必要だとすると基本情報技術者→応用情報技術者→情報処理安全確保支援士、といった流れになるかと考えます。 一方、総務部門のようなところで情報管理体制を整備し運用に載せたいということですと、ITを利活用する上でセキュリティの意識を高めて情報をどう管理するかということに主眼を置く部署ならば、ITパスポート→情報セキュリティマネジメントになるかと考えます。
IT関連の仕事でないなら、基本情報とっても何の役にも立たないかも・・ まだ、ITパスポートが良い。
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