少年院への就職(法務教官、法務技官)は、若さと学歴はどちらが優先されますか？ 大卒23歳です。就職はしておらず無職です…

Question

少年院への就職(法務教官、法務技官)は、若さと学歴はどちらが優先されますか？

大卒23歳です。就職はしておらず無職です。今頃になってやっと自分がやりたい事が見つかり、気付けば関係のない学部を卒業しニートになっていました。

虐待された経験があるので、これから心理を大学で学び直し自分への理解も深めたいと思っています。
ですが卒業時期の年齢を考えると他の就活生とは離れているのが不安要素です。
法務省の専門職は学部問わず大卒を募集しているので、大学に行き直すのではなくすぐ就職した方がいいでしょうか。

Answer 1

若さと学歴は天秤に架けられません。どちらも大切ですが、どちらもそのほかの要素に簡単にひっくり返されます。

試験に合格して、面接が通れば採用されます。試験には若さも学歴も関係ないです。面接でも関係ないです(特に教官)。大事なのは熱意と、いかに辞めないかを伝えることです。

Answer 2

回答させていただきます。

若さと学歴どっちか、ではなく採用試験に合格出来るかどうかです。

参考書や過去問題を観て目指せるかどうかを判断するといいでしょう。

それでも、面接などがありますから、絶対合格出来るかどうかは判りません。

大学に行き直すのは、採用の保証がないので、ダメな時は時間と費用を大きくロスしてしまいます。

このまま勉強や準備をして採用試験を受験する方がいいかと思われます。

それでダメな時は何をするのか(他の就職)も考えてみましょう。

Answer 3

そもそも。試験だけです。
なのでうかりませんよ。
そんな経歴どうでもいので