解決済み
製造工場の製造現場で様々な機械や仕事内容があるのですが・・・製造現場には請負の会社の作業員が居たり自社の社員や契約社員か居るのですが数年前から人が足りない時にあの人をこっちに応援云々と言うと担当機械や仕事内容で住み分け(社員と契約社員とか自社社員と請負会社の社員みたいに)をして混在させてはダメと言われていました。 が最近、そんな事を言っていた管理職が自らの指示で混在部署を作っています。 もちろん人手は不足気味ですが混在させなくても配置替え出来るのに・・・ そこで質問なのですが、その1つの機械や仕事内容に混在させはダメと言う法律と言うかルールってあるのですか? 労働法なのか?派遣法なのか?分かりません。 この様なルールがあるのならば何になるのか?また法的拘束力があるのかなど詳しい方や知っている方がいましたら教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。
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契約社員や派遣社員とは、同じ場所で働いても問題はありませんが、請負会社の社員とは問題です。というのは形式上(実際もそうでなければならないが)一定の場所を請負会社が請負先から賃貸で借りるなどして、管理権は請負会社になります。よって請負先の会社は他社の敷地に入って仕事をしていることになりますので、そういうことをすれば偽装請負の証拠の一つになります。
真実は管理職に聞かないとわかりません が真実を話すかはわかりません。 大手では社員と外部の人間との共用場所 を設けない会社もあります。 悪しき時代の法則があったのかもしれま せん。 そんなことやっている場合ではないという状況に気付いたのかも
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