二十代は、いろんな仕事をやってみたほうがいいですか？流石に短期間でやめるというわけではなく一つの仕事に三年勤めた場合です…

Question

二十代は、いろんな仕事をやってみたほうがいいですか？流石に短期間でやめるというわけではなく一つの仕事に三年勤めた場合です。
介護士を辞めて転職活動のものです。

Answer 1

長いのもみじかいのもメリデメがあるとおもっている者です。質問者様の現状によって、短期でも長期でも考えられると思います。

個人で思うところの例）
・短期のメリデメ
●メリット：何かを習得したい目的があるとして、そのためにあれやこれやを短期的に経験し、自分を成長させたい。
職のさわりを学べる。
浅く広い人間関係と職の経験値獲得。
●デメリット：ころころ職が変わると、転職先にも「すぐいなくなる」「飽きやすい傾向の人」と受け取られやすくなる。
給料増額や昇給等に、あまりいい影響がない。
結婚したいときに、女性は男性に経済や安定した仕事を求める人も多い。ので、婚期を逃したり、結婚相手の親にすぐには認められにくい場合もある。

・長期のメリデメ
●メリット：職場のエキスパートになれる可能性は上がる→昇給昇進、信頼関係構築等付加価値が出てくる。
福利厚生、年金等、退職金等、生活基盤が保護されやすくなる。
その職場での顔は広くなる可能性が高い。
●デメリット：無意識にその職場が、全社会と思い込んでしまう、または長くその職場で活躍できている=偉い、と錯覚しやすくなる、など、つまり視野が狭くなりがち。
転職するタイミングを逃したり、歳だけ重ねて転職に億劫になる。

↑こんなイメージです。
要するに、質問者様が、自分の人生で何を優先して生きていきたいか、で働き方の選択が変わると思いました。三年とかは世間一般的に言われてる年数に過ぎないので、そんなに年数にはこだわらなくていいのかと思いました。

Answer 2

同じ会社の部署を異動はメリットあるけど、職を変えるのは基本あまりメリットないと考えてるので個人的にはおすすめしない

Answer 3

短期とか隙間とかありますよ。

Answer 4

それって単に転職を繰り返すだけですよね。
しかも、3年という区切りをつけるあたり、派遣？
知り合いや現場や内情を知る会社は増えるだろうけど、身につくものは少ないと思います。