大学2年生女です。 将来のことについてなのですが、外資系航空会社の客室乗務員になるために、大学卒業後に1年ほどCA留学し…

Question

大学2年生女です。
将来のことについてなのですが、外資系航空会社の客室乗務員になるために、大学卒業後に1年ほどCA留学して知識と英語力を培ってから、その後に就活したいなって考えています。ですが、3年で就活しないのと、ca留学に行ったところで内定もらえるわけではないっていう２つのリスクがあって結局どうしようって思ってしまします。

現在caの方でも昔そうだったって方でも、もしくは他の誰でもいいので客観的な意見が欲しいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

外資系のCAは大概、契約社員採用で、日本の航空会社のような新卒一括採用はありません。
https://www.stwds.com/cadet/air.html

なので、大学では就活せず、卒業後に募集を見つけて応募すればよいのです。

応募の際は新卒である必要がないので、他の仕事に就職して、転職で狙う人が多いでしょう。それで契約満了したら、また転職です。

Answer 2

外資系航空会社の採用は、大学在学中の就活ではなく、実務経験の方が大事です。そのため、日本の航空会社の客室乗務員になって経験を積んでから、外資系航空会社にアプライすることです。

今は、日本の航空会社に目標を絞り、内定を貰えるように頑張ることです。

Answer 3

I wonder whether you could learn English skills by studying abroad in Canada for only a year which would meet the demand of being a cabin attendant for a foreign capital airline. I'm telling you this from my experience of working for a company in Canada for four years.

Answer 4

留学させるのを商売にしているサイトに乗せられているだけのような気がします。高いお金を払ってもいまさらのマナーや、コミュニケーションや英語しかやりませんよ。下記などを参考に応募資格を見てOKなら応募してみたら良いと思いますよ。細かな教育は入社後の話です。
https://ana-recruit.snar.jp/jobboard/detail.aspx?id=0gCheAbCRPk
大学生ならカモにならずにもう少しよく考えてね。