関関同立の文系学部の一年生です。 GPAについての質問です。 私は卒業後の進路として民間企業に就きたいと思っており、優良…

Question

関関同立の文系学部の一年生です。
GPAについての質問です。
私は卒業後の進路として民間企業に就きたいと思っており、優良企業や大企業を目指してます(抽象的すぎますが…)。そこでGPAが必要になってくると思うのですが、私としてはTOEICの資格勉強に時間を費やしたく考えております。両方頑張れば良いと言う意見があると思うのですが、私の性格上、一つのことに集中すると他の事に集中できなくなります。ですので、GPAとTOEICのscoreを比較した際、どちらの方が一般的に重要視されるのでしょうか。TOEICの目標scoreは800。最低でも700を取りたいと思ってます。

Answer 1

長年にわたって企業人事をやっています。
当然ながら我々側はGPAのほうを重視します。
なぜなら、GPAは大学すべての履修科目（英語も含む）を総合する評価なので、重みが違います。

Answer 2

英語は今や常識。
就活は成績と性格。
どっちを落としてもダメ。
両方できない人は企業では不要です。
ESSに入るのが一番。
英語での講義を取り、英語でなされるゼミを取るのも一案。
しっかりしてや。

Answer 3

必要ないですよ

Answer 4

いわゆる「大手」の日系メーカーから内定を貰ったものです

質問に関して、外資ならどっちも、日系ならTOEICな気がします

日系に関して言えば
TOEICが高得点！は加点要素、GPAがめっちゃ低い！は減点要素になるイメージです

その逆はあんまり関係ないような気がします

ちなみに自分はTOEIC600点、GPA平均ちょい下でしたので、日系は結局、人柄とか、いわゆる「ガクチカ」を見てんだなと感じました(部活の部長とか、大学自治会の役員とかやってたので、ガクチカはそれでした)

ちなみに外資の場合、聞いた話ですが
一定以下のTOEICは足切り、一定以下のGPAは足切り、みたいな感じらしいです

よっぽど特殊な会社(マッキンゼーとか)を目指ない限り、質問者が仰るように大学の勉強をそこそこにして、英語力を高めていく、という方が、他の就活生との差別化につながるかと思います