解決済み
以前、「面接官には具体的な質問を、役員には抽象的な質問を、社長にはビジョンを聞け」と教わりました。 つまり、一般社員の面接官には、給与や待遇について、仕事内容について聞くと良い 役員には、どのような人物像がいいか、どのようなことを目指しているかを聞けば良い 社長には、会社の未来を話してもらえばよいということです。 チーフとして活躍したいということですが、例えば「どのような働きをする社員が、この会社ではより活躍していると思いますか?」とか「私はチーフになりたいです。そのための、管理職に近づくためのマインドの中で、特に重視されているものはありますか?」とかですかね?
段階を踏まえるうえで将来的な質問なのだけれど、それでも「種明かしの要求ってか !?」と不評につながる可能性があるばかりか、「よーし、足りてなさそうな能力を挙げて反応をみるか」みたいに試されたのではたまりませんよ。 「あくまで正社員登用が先決ですが、自分はいま既にチーフを密かに目指していることもあり、そのお手本とすべき特定の方がいらっしゃいます。多くのチーフのいいとこ取りが大事とも思いますが、自分の場合の対象は現時点でおひとり単独です。この捉え方と言いますか、お手本をただひとりに絞ることの良し悪し、功罪についてご意見くだされば幸いです」 …これでいかがですか。 実際がどうかに関係なしにそういう仮の立ち位置を演じておき、あからさまに要求しないうえでの自然な流れにおいての“種明かし“にも期待するわけです。ストレートに聞いたら答えてもらえないだろうから…
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