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某国立大学理学部数学科の一年生です。進路についての相談です。自分は数学が好きという理由から、高校の数学教員になるために理学部の数学科に入学しました。そして、教員免許を取るために必要な教職課程を取っています。しかし、教職論という授業で教員という仕事に対して絶望を覚え、教員になることをやめようと思っています。教職課程の中にある教育学などに対してもあまり興味が湧かなく、自分が本当に関心があるのは教育ではなく数学のみで、教員には向いていないということに気づきました。そして、アクチュアリーという仕事を知り、興味を持ちました。ここで質問なのですが、アクチュアリーになりたいと言っても念の為教員免許は取っておいた方がよいでしょうか?それともアクチュアリーの資格勉強に集中できるように教職課程を辞退した方が良いのでしょうか。アドバイスお願いします。
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アクチュアリーになる第一関門はアクチュアリーとして 企業に採用されることです。 (採用されないと試験受かってても何の役にも立たないので…) 志望者は決して多くありませんが、アクチュアリーの 採用枠自体少ないし、アク志望者は大抵優秀な人ばかりなので そこを勝ち抜いて採用される自信があるかどうかです。 自信が無いならリスクヘッジの意味で教員免許を取っておくのも 悪くはないと思います。
アクチュアリー (英: actuary、中: 精算師) とは、 ビジネスにおける将来のリスクや不確実性の分析、評価等を専門とする専門職 日本語では「保険数理士」「保険数理人」などと訳されることもある 果たして、それで飯が食って行けるか?と言う事です ま~~教職論という授業で教員という仕事に対して絶望したのなら 教員免許は・・とっても仕方ないのでは・・・
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