そんな現実は無いです。同じ会社で同じ給与体系で働くだけです。当たり前。 むしろ、前職が外資系(戦コンや外銀とか)だったからといって、総合商社がその人に普通の社員よりも多く給料を払わなければならない理由が何かありますか? 外資戦コン、外銀等出身の人は確かに優秀な人は多いと思いますが、それは結果論です。入社後に評価されるのは経歴ではなく、与えられた仕事をどれだけ良くできるかだけです。
たしかに、外資系投資銀行で20代後半2000万の人が、総合商社に転職したら1000万以下かもしれません。 仮に総合商社の賃金モデルで20代後半が700~1200万のレンジがあるとして(赴任手当を除けば、そこまで日系企業で差がつくとは思えないが)、1200万のMAXを出す可能性はもちろんあります。 転職の際は、前職の賃金を考慮するのが一般的です。ただ、総合商社からみて、よほど魅力的でないと採用はされないでしょうね。
「外資系」って一括りにできるものじゃないですけど。 外資であっても日系より給料が安いところもあるので「20代後半でも半分程度になるかもしれませんが」というのは前提がおかしい。 「同期商社マンよりは多くもらえる」 理由は何ですか? 前職が外資だったから、ですか? そんな会社ないですよ(笑)
20代なら横ばいでは?差がつくのは30代からと言いますし。
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