30代後半の 就職氷河期世代など就職困難者の方々は ハローワークなどで就職支援の他に 恋愛や結婚などもできないので 紹介…

Question

30代後半の 就職氷河期世代など就職困難者の方々は ハローワークなどで就職支援の他に 恋愛や結婚などもできないので 紹介料金（良い人材は 内定をあげたら）をあげた方が良いと思いませんか？18歳までに 1万円の 異次元の少子化対策よりも。

Answer 1

まったく無意味です。
就職困難者が求めません。
本気でやるとすれば、
就職困難者や年収350万以下の35～49歳の男性限定で、
公務員として大量に採用する事です。
政府がやってる子持ち優遇対策より、
そこに予算を使った方が少子化対策になります。
結婚しない理由は女性が一人で生きていけるようになった事と、
男の稼ぎが低く共働きが当然になったからです。
人に頼る必要がない女性には結婚のメリットがないので、
まともな子育てが出来そうな人程
子供を産まない状態になっていますね。
賢くない人が子育てしても子供は賢くせず日本はどんどん衰退。
悪循環です。
票を取りたいし、出産以前に結婚するかわからない氷河期世代より、出産に近い既婚子持ちにばら撒いた方が子供も生まれやすいと思ってるんでしょうけど、外食や娯楽に使っちゃってますからね。
稼げる男を増やす事に金を使ってくれる方がマシです。
結婚して一人前みたいな圧をかけられても、
「なんでわざわざ不幸になるために結婚をせなあかんねん。そんな事言うならまともに稼げる男連れてきてから言え！」と思うので上記のように思いました。

Answer 2

３０代後半のまともなところへの就職は無理なので、起業するか、無理ならば生活保護でいいと思います。恋愛は個人がしたければ、勝手にやるでしょう。就職しろと煽るよりも生活保護の国の制度を使ってどうやって生きていくのかを援助したほうがいいと思います。