解決済み
高一男子です。みんなはグローバルな人材になって世界進出していきたい!活躍していきたい!と思っている人が多々いますが、自分はどっちかって言うと後世の人々の生活の土台となるようなものを作りたいと思っているのですが、 その中で、これに当てはまる職業ってありますかね?(抽象的ですいません!)
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まず、「その中」ってどの中だよと突っ込まざるを得ませんね。 「これ」が指すのは生活の土台作りだと思いますが、では「その」は何を指しているのか。 「みんなは~人が多々います」を指す? その中に職業があるか?..."人"は"職業"ではないので、「ありません」が答え。 後世とはいつをイメージしていて、生活の土台とは何をイメージしていて、作るという言葉の範囲にどこまでを含めるか。 その辺をまずは具体化していってはどうですかね。 アフリカに学校を作ろう!みたいな活動をしている人とかいますよね。グローバル! でも実際に作るのは大工ですよね。 学校を作るための働きかけをした人は、さてあなたの言う条件に当てはまるのかどうか。 現地の人たちは学校なんて無くてもこれまで生きてきたわけですが、さて学校は生活の土台に含むのかどうか。 「世界に進出したい」は先進国を指すのか、後進国も含むのか。 ガス料金とか、昔は検針のおばちゃんがわざわざ訪問して、メーターをチェックして検針票を発行していました。 最近は徐々に訪問しなくてもいいように、通信で検針データをサーバに通知するメーターに置き換わっていっています。 メーターは物なので確実に「作る」に含まれるでしょうが、メーターの通信プログラムを組むのは「作る」に含むのか。 おそらくサーバはクラウド上に構築するでしょうが、クラウド上に仮想サーバを立てるのは「作る」に含むのか。 現代日本でガス無しで生活するのは現実的ではないでしょうが、検針部分に関しては「生活の土台となるようなもの」とみなすのか。 そういった境界線をハッキリさせていかないと、答えは出ないと思いますね。 バイオ系の研究者なら、世界に役立つ発明ができるかもしれません。 医療系で、頭の中に電極を埋め込んで視力を回復するとか、歩く機能を取り戻すとかいった研究がされていますね。 目や足にハンデを持つ人の生活の土台と言えるかも。 水道管の老朽化であちこちで問題が出ていますね。 水道管を交換する土木作業員は生活インフラに貢献しています。 電線の埋設。 地震の度にズタズタにされ、風雨に穴だらけにされる道路の補修。 食料や燃料、原材料を輸入する日本において、大規模輸送を行う船舶の乗組員も生活を支えていると言えるでしょう。
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