循環??
その看護科は衛生看護科といい、ほとんどの衛生看護科は5年制看護科へ移行していると思います。 衛生看護科は3年制で准看護師養成コース。 5年制看護科は看護師養成コース。 衛生看護科3年+専攻科2年で看護師になるので、同じく考えられがちですが、5年制は3年で辞めても准看護師資格試験の受験資格は与えられず、何にもなりません。 准看護師は新卒で働くとしたら場所が限定されるし、世の中的に不要になってきています。 准看護師になり働きながら看護師になる課程も残ってはいるので、経済的に考えるならば、働きながらもアリです。 ただ働きながらというほど楽ではないし稼げません。 昭和時代の女のコがなんとか耐えて看護婦(当時)になりましたが、現代では無理だと思います。 ストレートに看護師になる方が時間もお金も掛かりませんよ。 あと看護科といっても看護の学校受験に特化した学校で、資格は何も取れない二俣川高校看護科みたいなところもあります。 注意して探してください。
たしかに准看だと近道かも知れないけど、総合病院では募集はしてませんので、勤務先は高齢者施設がほぼ限定になりますよ。その後、看護師免許をとって転職しても、覚えることは膨大になるから、最初から看護師をとった方が後々楽だと思うよ。
なるほど:1
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