やりたいことなんて特になくても就活はできるし内定も出る たんに給与などの条件がなるべく良い大きい会社を次々と受け 滑り止めとして中くらいの会社も次々と受け それで何社か内定もらいました 私も色々な業界を受けましたが 知識が広がって仕事にも役に立つから良いと思います ある時期に徹底的に適性検査の対策をして SPIや玉手箱 TG-WEB SCOAなどの定番のテストであればほぼ100%通過するようになりました そうすると面接に確実に進めて 面接の回数が増えたことで内定をもらいやすくなりました 面接は回数が増えれば確実に上手になります 通過するようになります 私の適性検査対策は講談社のSPIノートの会シリーズ全部を繰り返しやることでした これが良かったと思います 業界が絞れないことが問題なのではなく 適性検査に通過しないこと 面接に通過しないことが問題であり悩みでした あなたも同じかもしれません
頭で思い描いていることのほとんどは幻想です。 実際働いてみないとわかりません。 頭でっかちになるより、とりあえずどこかで働いて社会を実際経験することの方が意味があります。 何を失敗と考えるかでかなり違うと思いますよ。
就活が順調な学生さんは3月の解禁よりずっと前に志望業界・業種・職種を絞ってますし、自信のない人は適性検査の勉強やESの添削や面接練習まで終えていますからね・・・。出遅れ感は否めないです。 この時期になると「やりたいこと」よりも「できること」で仕事を探した方がいいです。前の方が書いている消去法も良い手だと思います。あとは無理やり選択肢を絞るために、大学に来ている求人票の中から選ぶのもありです。
特にやりたいこともないまま就職した社会人4年目です。 就活時は消去法である程度の「職種」を選びました。(私の場合は肉体労働が嫌だったので室内勤務になりそうな職種) そのあとは大学で学んでいることと関連がある「業界」で募集職種があるか探したり、とにかく残業が少なそうで休日日数が多い企業で募集職種を探すなどしました。 結果的に今の仕事は特に大好きでもないですが、消去法で選んだので嫌いでもないです。なので普通に働けていますし、仕事にそんなに思い入れがなく金のために働いていると割り切ることができています。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る