解決済み
就活において、質問があります。 ガクチカに大学時代のアルバイトでの主体性、自己PRに高校時代の部活でのサポート力を挙げた場合、矛盾していることになりますか?サポート力から主体的に行動したいと思った理由などを説明できれば大丈夫ですか?
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主体性があるからといってサポート力がない、なんてことはないと思うので、全然矛盾していないと思います。 周りのことを見つつ主体的に動けるということなので、私はいい印象を受けました。 あと他の回答者様の回答から、少し失礼します。 私も現在就活中で自己PRに高校での部活動を挙げていますが、特に問題なく就活を進めております。 キャリアセンターの方もPRになるなら最悪中学時代のエピソードまで遡ってもいいと仰っていました。ネットに高校時代は駄目と書いてあることもあるけど鵜呑みにしないでほしいとも。 ガクチカではなくあくまでも自分のPRなので、高校のエピソードを用いることで説得力が増すなら使用したほうがいいと思います。 矛盾に関しても、高校時代でのエピソード使用に関しても、不安でしたら学校のキャリアセンターに相談するのが一番だと思います。実際の経験談を交えた、いわゆる就活のプロの意見ですので、ネットでの意見よりも安心できると思うので…。 就活応援しています。
ありがとう:1
高校時代のアピールポイント書くのは・・・ 追撃で質問されますよ?「大学時代を通しての自己PRはありますか?」って。
実際の文を見ていないので矛盾しているかどうかはわかりません。それよりも、自己PRで高校のエピソードを挙げてもいいのですが、大学時代にPRできるような経験をしなかったのかなと思ってしまいます。
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