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都庁の公務員試験の数的処理の過去問なのですが、この問題の解き方が分からないので教えて頂きたいです。よろしくお願いいたしま…

都庁の公務員試験の数的処理の過去問なのですが、この問題の解き方が分からないので教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

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    千円札6枚と五百円硬貨8枚で10,000円あるので、これらで2,000円または7,000円を作り、残りを一万円札と五千円札で合計32,000円にする場合分けで数えます。 ①千円札と五百円硬貨で2,000円、一万円札と五千円札で30,000円を作る場合 2,000円は、千円札が0枚、1枚、2枚のいずれかなので3通りです。 30,000円は、一万円札が0枚、1枚、2枚、3枚のいずれかなので4通りです。 よって、3×4=12通りです。 ②千円札と五百円硬貨で7,000円、一万円札と五千円札で25,000円を作る場合 7,000円は、千円札が6~3枚のいずれかなので4通りです。(五百円硬貨は4,000円しかないので、千円札は3枚以上必要。) 25,000円は、一万円札が0枚、1枚、2枚のいずれかなので3通りです。 よって、4×3=12通りです。 ①②より、合計24通りとなり、1番が正解です。

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