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六曜なんて気にしたことないです。 大安や仏滅などの六曜は迷信です。 六曜は曜日と同じなので、その吉凶は全くのデタラメです。 過去のインチキ占い師が勝手に決めた吉凶など信じるに値しません。 日本中が大安なのに、あなたにだけ良いことが起きるはずがありません。 もちろん、日本中に良いことが起こるわけもありません。 日本以外では六曜は全く使われていませんし 外国で六曜によって吉凶が起こるなんてありえません。 六曜による吉凶は日本だけにある妄想による虚構です。 そんなものを信じるのは囚われてしまっているだけです。 六曜の吉凶は全く根拠のないデタラメな嘘で作られたものです。 風習や文化だからといって安易に信じて受け入れるべきではありません。 旧暦の月と日を足して6で割った余りが六曜になります。 つまり、六曜は曜日と同じように循環しているだけです。 仏滅や大安などは月曜とか火曜という意味しかありません。 1週間を6日間にして上部に曜日の代わりに六曜を入れれば 旧暦のカレンダーのようなものが出来上がります。 旧暦では日付によって六曜が決まってしまいます。 例えば、どの年でも3月3日は必ず大安になります。 まさに六曜は旧暦における曜日にすぎないということです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/六曜#旧暦360日と六曜の対照表 ‥‥‥‥‥旧暦1月‥‥‥‥‥ 先勝 友引 先負 仏滅 大安 赤口 ・ 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・10・11・12 ・13・14・15・16・17・18 ・19・20・21・22・23・24 ・25・26・27・28・29・30 大安の縁起が良いと思うのは、日曜の縁起が良いと思うのと同じですし、 仏滅の縁起が悪いと思うのは、土曜の縁起が悪いと思うのと同じです。 赤口に火の使用が悪いと思うのは、火曜に火の使用が悪いと思うのと同じです。 このような盲信は全く理にかなっていません。 六曜は曜日のように循環するだけのものなのに、 吉凶を結び付けていること自体がおかしいのです。 しかも、もとの中国では六曜は大安、留連、速喜、赤口、将吉、空亡で 現在の六曜とは名前も順序も違っていました。 後年に日本で勝手に名前と順序を変えてしまっています。 そして、わざわざ新暦を旧暦に変換して六曜を出しているのです。 ときどき六曜が周期でなくなるのは旧暦では月が替わるからです。 旧暦なんて使ってないのに六曜を使い続けるのは不合理です。 新暦ではズレが出るので全く意味がありません。 このような占いの類いの目的は金銭的な利益です。 カレンダーなどの商品を売るためや、ギャンブルの宣伝に使われています。 デタラメな嘘で商品を売りつけたり、わざと不安にさせて儲けているのです。 何の意味もない凶日を避けて安心してしまうことのほうがよっぽど危険です。 占いによる吉凶ではなく、現実的なリスクに目を向けるべきです。 何か嫌なことが起こったときに、それを分析して改善すべきなのに 自己反省せず凶日などのせいにして終わらせてしまうのは現実逃避です。 こういった吉凶や占いは論理的な推測と思考を停止させるだけです。 こんな嘘を真に受けて騙されてしまうのは損にしかなりません。 どうしても気になるなら、仏滅はもともと「物滅」の字なので、 「物が再生し、新しく物事を始めるのに良い日」、 赤口は明るく情熱や行動するのに適した日とでも思えばいいのです。 お寺、仏教では六曜は迷信として否定しています。 神社、神道とも関係ありません。 六曜の発症とされている中国では使われていた形跡は殆ど無く、 現在の中国でも六曜は全く考慮されていません。 大安は皆が幸せで、仏滅は皆が不幸せとかありえません。 こういう妄信はやめるべきです。 先勝 友引 先負 仏滅 大安 赤口 ・↓ ・↓ ・↓ ・↓ ・↓ ・↓ 全勝 大勝 平勝 全安 大安 平安 のように、不安になるような友引、仏滅、赤口は廃止して、 新六曜に変更したら多少はマシになると思いますが 吉凶自体が妄想なので何の価値もありません。 六曜、干支は曜日のように循環して 周期的に割り付けられているだけです。 また、十二直、二十八宿、二十七宿、九星も 多少のズレなどもありますが循環して 周期的に割り付けられているものです。 一粒万倍日、不成就日、天一天上、三隣亡、受死日、十死日、 母倉日、天赦日、神吉日、大明日、天恩日、月徳日なども 春分などの節気によって区切られる節月ごとに 特定の日付や「日の干支」、期間が割り当てられているだけです。 このように六曜や一粒万倍日などは、 その日が特別な日というのは全くの迷信です。 根拠のないデタラメな嘘で作られたこんな妄想に縛られて 行動が左右されること自体が損失です。 ある意味、六曜などによって洗脳されている状態にあるといえます。 このような迷信を信じてしまう人を騙そうとする占いもあります。 洗脳状態に気がつけば自分で盲信を解くこともできるので、 洗脳を解いて自分自身を害のある束縛から解放してください。 このような妄信は、六曜や一粒万倍日だけでなく カルト宗教や気功、占い、霊、スピリチュアルなどの オカルトに対しても起こってしまいます。
なるほど:1
特に年配の方々は気にする人が多いと思います。気にしたらキリがありませんが先負の場合は(午後は吉日)ですから全くもって大丈夫です。大安吉日といいますが実は大安でも仏滅以下って日もありますよ。 私の家系は父方が神主で母方がお寺なものですから特に気にする家系で育ってきました。 暦や六曜はそれはそれは奥が深く調べれば調べるほど莫大な意味が含まれてます。 取り合えず午後は吉日!!大丈夫です行ってらっしゃい!
いいえ。銀行印では気にしません。 でも結婚式や葬式、上棟式とかになると気にする人も居るようですね。
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