クレームを受けました。

Question

クレームを受けました。お店の商品の前に出ていたプライスの金額が値上がりの関係で違っており、レジに来た70代くらいのおばさまが「値段が違うじゃない！もうお金も用意していたのに」「日本人は真面目なんだからそういうところきちんとしないと信用性がないわ」とかなり長く叱責されました。完全にこちら側のミスなのは分かりますが、こういう時に怒る人と怒らない人の違いってなんなんでしょうか？このおばさまはクレーマーなんでしょうか？

Answer 1

ん？
言われないと気づかない方が悪いんでしょ？

お客が文句言うことには否定的考えなのに、お客が文句言うことに（この質問のように）文句を言うのはオッケーなんですか？ブーメランとしか思えませんが。

Answer 2

理不尽な事を言ってるのがクレーマー
間違いや失敗をしているのはクレーム

Answer 3

正当な理由で怒るなら面倒な客ではあってもクレーマーじゃないですね。
怒るのはきっちりしたい人、ミスに厳しい人、予定が変わるのが許せない人、様々です。あるいは店員の態度によってヒートアップすることもあります。

Answer 4

事例のミスは誰だって怒るでしょ。
怒らない人金に執着しない人でしょう。

厳密には店のミスは、不当表示という店側の違法行為です。

いわゆる、客にお得に見せかけて実は買うときになって正価は高い金額を示す。。。。おとり表示です。
景品表示法でも価格の適正な表示は義務付けられています。おばさまのいう通り不当表示したら店の信用を落とすのは間違いないです。

店側が違法行為をやっておいて、客が苦情を言ったら、クレーマー呼ばわりは酷いですね。