税理士は試験に合格しても、実務経験が通算2年以上ないと税理士登録できません。 そして一般事業会社勤務の場合、たとえ経理部門に勤務していたとしても、経理部門だけの仕事をしているとは考えにくいため、どういった業務にどれだけ勤務していたかの記録と上司などの証明が必要になってきます。 となれば、社労士です。
社労士です。主観になりますが、回答させていただきますね。 現在携わっている人事労務の業務を、もっと極めたいなら社労士の一択です。 年収や社会的なステイタスは、税理士のほうが高い傾向にあると思います。ただし、一般企業に税理士は少ないため、税理士事務所に転職することになるかもしれません。 社労士も税理士も開業が可能です。人生の選択肢が増えます。 質問者様が「やりたいこと」「興味があること」を書き出してみて、ご自身に最適な資格を選択されるのがベストだと思いますよ。 以上、ご参考になれば幸いです。
どちらか一方の選択なら「社労士」です。 あなたの場合は人事労務ということですから、社労士の仕事の方が好きだと思います。 どちらも事務所に雇われの身では年収に大差はありません。 やや税理士が良い程度です。 独立開業を考えていない場合、社労士を持っていると色々な企業で有利になります。もちろん、税理士も一般企業で優遇されますが、社労士ほど仕事の幅は広くないため、就職で役立つ機会は少なめです。
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