社会福祉士国家試験について 第35回では合格基準90点、合格率は44.2%でした。

Question

社会福祉士国家試験について
第35回では合格基準90点、合格率は44.2%でした。個人的には昨年度のように合格率で合格点数を決めているようなものではなくなっており、良いことなのではないかなと思っています。そして、合格率を絞ると余計福祉を目指す人たちは減ってしまうのではないかなとも考えています。
ただ、「社会福祉士の価値が下がる」のような意見も見られます。

皆さんは社会福祉士の合格率が上がったことについて賛成ですか、反対ですか。またその他ご意見をお伺いしたいです。

Answer 1

賛成ですが過去90点取られた方は不公平感が否めないとは思います。
また今年度の受験生は難易度が低かったと思われるのも癪だと思います。
合格率の変更で上記のような感情は生まれてしまうと思います。
国家試験の傾向としては賛成です。
過去と比べると問題はあると思います。

Answer 2

34回の104点と35回の90点。
前者は不合格で、後者は合格。

いつかは合格率3割なんて縛りは取り払わないといけない事だと思います。

しかし、あまりにもやり方が下手くそ過ぎるでしょう。

社会福祉士の価値は、社会福祉士になって実際に働きだしてから自らの力で出していけばいいので、そのような批判は的外れだと思います。

合格率を上げる事には賛成ですが、試験センターのやり方は極端で下手くそなので、腑に落ちないです。

Answer 3

賛成です。
質がどうのこうのって、合格率の問題ではないように思います。

Answer 4

社会福祉士の合格率が上がったことについて賛成です！