公務員試験について。 面接カードに自覚している性格という欄があり、そこに協調性があり、何事にも柔軟に対応ができる性格と…

Question

公務員試験について。

面接カードに自覚している性格という欄があり、そこに協調性があり、何事にも柔軟に対応ができる性格と書きたいと思っているのですが、そこの欄には短所も書いた方が良いのでしょうか？長所短所を書く欄とは書いていないので短所まで書かなくても良いのか、と迷っています。

Answer 1

公務員は価値観古めなので昔の日本人の良さ的なとこと後はやる気熱血的な感じで結べばまず問題ないです。
民間企業とはＰＲポイントが対極になりますのでコツがあります。
公務員の場所に協調性なんて書くのは◎だと思いますよ。
部活での上下関係とか。
規律をしっかり守るとか。
言われたことを最後までやり通すとか。
その辺書いておけば良いです。
逆にクリエイティブとかオリジナリティとか主体性も強調しすぎるとマイナスです。
終身雇用、年功序列の昔ながらの組織なので今風な感じで直ぐに転職したり思いついたことどんどん実行しちゃうような行動力、個性溢れるエピソードはNGです。
公務員では和を乱さず、組織の色に染まり切ってくれるような人が好まれます。

Answer 2

「自覚している性格」との欄に「協調性」との項目があるのかな？
面接カードの様式をイメージし難い面がありますし、欄の大きさに対してどの程度書けるネタを持っているかが分かりませんが…

基本的に、短所の記載を求められてないならば、それを無理して記載する必要は無いでしょう。

ただ、質問者さんは既に準備されているようですが、面接中のどこかで短所を問われる可能性はあります。
全体を通じて「どんな人物像を伝えるか(表面的なアピールではないと信じてもらえるか)」の視点で、想定される他の項目とともに、長所短所も整理なさってください。

頑張ってください。

Answer 3

書く内容そのものではなく、それをネタに面接官とコミュニケーションを取り能力や職への適性をＰＲできるかどうかなので、内容はどちらでもよろしい。言い換えや使っている単語の意味の深掘り、具体的なエピソードを用意してな言葉のやりとりをする準備の方が万倍も大事です。