解決済み
ユンボでの事故について教えて頂きたいです。 失礼致します。 去年ユンボの手元作業の際にユンボがフォークで掴んでいた材が動き顔面に強打。そのまま気絶し病院に運ばれ手術し入院しました。約2カ月休業を余儀なくされ給料が途絶えてしまいました。 その後、会社が加入していたAIG保険から入院と通院の保証として8万ほど入金されました。 それから先日労基から連絡が来て、休業補償として休業日数分の給料7~8割補償して頂けると連絡が入りました。 実際には稼げていた給料を失い、当方が怪我をしたことにより妻も病院に走ったり仕事を休まないと行けなかったりで見えないところで出費があったり、ストレスにより円形脱毛症になったり精神的にもしんどい思いをしているのですが、これ以上金銭的な要求を考えるのは常識外れなのでしょうか? 詳しい方、ご教授していただけると幸いで御座います。 宜しくお願い致します。
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会社の保険から入金され 休業補償給付と国より8割の休業補償 (課税所得にならない)がされているので 逸失利益(働いていた場合に得られる利益)は保証されていますから 残りは、精神的損害に対する損害賠償(慰謝料)のみです 民事で提訴する形になりますから 労災年金が受給出来る程度の障害が残った場合や 目立つキズが残ったみたいな場合でなければ (この場合でも障害補償年金、障害補償一時金が支給されます) 認められたとしても僅かな額なので、赤字になります
金銭的な要求を考えるのが常識はずれというより、休業日数の日当7~8割というのは昔からそうなんで抗いようがないと思います。言い換えるなら妥当。 自分なら休めてラッキーと切り換えますが家族がいるんですか。 まあ、でも100:0じゃないですからね、厳しいことを書きますが貴方自身の責任でもあります、普通荷がぶつかるような位置に身体を置きません。やれと言われて仕方なくやったとしても、それを含めてナンボかは自己責任ですよ。 『怪我と弁当は自分持ち』という言葉があります、正にこの通り。 あとは労災障害者年金くらいでしょうね、等級があるんで検索して自分の症状に当てはまるとこがないか調べてみてください。 あるならそれについて診断書を貰い、会社とゼネコンに書類を作ってもらって労基署に申請するだけです。
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