先ず起業している場合と会社勤めの場合で違います。 会社員でファイナンシャルプランナーという肩書で働いている方が多いのは金融機関(銀行か保険会社)だと思います。女性が多いでしょうね。 収入は企業規模によりますが少なくはないと思いますよ。どちらかというと、多いでしょう。 FP資格を活用して起業している場合、専門分野を持って起業している方が多いです。 専門分野としては保険、証券(投資信託)、不動産の3つです。 資産運用の提案として、この3つを活用するということです。 この3つのどれかを専門として起業している場合は収入はかなり多いと思います。 収入が少ないと言われるのが、純粋な個人のライフプランの見直しと提案を専門としている、本来のファイナンシャルプランナーです。 本来のファイナンシャルプランナーは起業しているFP資格保有者全体の10%未満です。 ライフプランの見直しと提案の前には必ず相談業務があり、相談=無料と考える顧客が多い為、収入になりにくいという側面があります。 ファイナンシャルプランナーの認知度が上がり過去に比べ収益化はやりやすくなっています。 シッカリ収入(600万〜1000万)がある方もいますし、復業としてやってる方もいます。
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