大企業もピンキリですがおそらく後者ですね。優秀であれば転職して給料上げられるので。
大企業ヒラと中小企業エリートなら、中小
中小企業の場合はその人が会社に無くてはならないなら高い給与がもらえます 大企業は辞めないでいるだけでそこそこの給与がもらえます 可能性にかけるなら前者、自分はこれで満足なら後者
後者。 ただ単に実務能力が優れてるだけで有能と定義するなら、話は違いますが。自分の成果を社内外にアピールし、常に転職市場で自分を高く売ろうとしている前提なら間違いなく後者です。 成果が給与より多い場合、賃金が上がるの当たり前の事です。 現実的には、転職やヘッドハンティングなどにより、人材の取り合い。それを防ぐ為の昇進・昇給が発生します。 中小とはいえ、オーナーに次ぐ地位や、独立などをすれば、2000万程度は容易とも言えます。
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