解決済み
現在転職活動中の30代前半の未婚女性です。 現職は損害保険会社にて契約社員 自動車事故の示談交渉の業務を行っています。 転職活動を行い、1社内定をいただきオファー面談を受け前向きに検討したいと思いつつも、ここで決めてしまっていいものか…と悩んでしまっています。 転職理由としては ・契約社員で給与含めたキャリアアップが見込めないこと(正社員登用も実績が少なくあってないようなもの) ・社会貢献度は高い仕事とは理解しているが、交通事故の示談交渉に疲れてしまったこと の2点が大きな理由です。 転職活動を昨年の11月ごろから行っていますが (一度転職済みで2社目・業界問わず内勤事務系で希望) やはり年齢のこともあり、書類の通過率が悪く 応募数に対して面接へ臨める機会もかなり少ないなと感じました。 その中で転職エージェント経由で見つけた求人で、「同じ金融業界で抵抗感なく業務は行えそうかな」と感じ応募に至り、トントン拍子に内定までいただいた…という状況です。 内定先の概要は ・外資系生保の保険金査定業務 ・正社員(年収100万円程アップ、福利厚生は損害保険会社と遜色なし) ・転勤なし ・土日祝休み、残業は月20〜30時間程度 ・企業規模は新しい会社で小さめ(勢いがある会社さんですよ、とエージェントからは聞いています。現在はコロナの情勢でかなり多忙だそう) となります。 内定をいただいたものの ・生保保険金査定の仕事内容に関する情報が少ないこと (身近でその業務をしている知人もおらず、エージェントに質問や自分で調べ、面接の中で業務の質問は行いました。 損保と生保は性質が違う為、示談交渉は存在しないので交渉ごとのストレスは軽減されるのでは自分の中で整理していますが、本当にそうなのか…?) ・新卒から金融業におり転職によって金融業界から異業種に挑戦できる最後のチャンスなのではないか? (ずっと一般顧客対応をしており、そのスキルが磨かれていることは事実ですが 正直疲れてしまっていることもあります。) 上記を考えてしまい、内定を喜べずモヤモヤしてしまっています。 内定承諾や現職への退職交渉はまだ行っていません。 最終的に決定するのは自分自身だと理解していますが 生保の支払査定の業務についての情報であったり 自分ならばもう内定を受けてしまう、もしくは辞退して引き続き転職活動をする など何かアドバイスがあればお願いしたいです。
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生保の保険金支払い業務は、損保でいうと、保険料支払い有無・運転者の範囲の有責無責・夜間事故・アフロスを調査するだけの業務です。 事故相手・契約者と折衝す損保より、適正な契約かどうかを調査する生保の方が,精神的に楽に決まっています?
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