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公認会計士を目指す場合、中央大学商学部か明治大学商学部、どちらの方が強いでしょうか? また、簿記2.1級等の資格も…

公認会計士を目指す場合、中央大学商学部か明治大学商学部、どちらの方が強いでしょうか? また、簿記2.1級等の資格も取りたいです。在学生、OB、また会計士に受かった方居ましたら、ここが良かった。ここは絶対他大学に負けない魅力だ!等ありましたらお願いします。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    基本的には過去実績とサポート体制的に中央が良いと思います。ただし大学側のサポートがなくても個人の能力と努力と投資で受かる人もいます。 ○ 経理研の説明 https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2021/12/research_institutes_accounting_qualify_course_information_01.pdf ○ 経理研合格実績 https://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/accounting/qualify_course/track_record/ ○ 経理研Twitter twitter.com/keiriken2020?s=11 ○ 会計士、簿記サポート https://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/accounting/qualify_course/cpa/ ○ 経理研ってどんなところ https://kaikeijin-course.jp/2021/06/23/43610/ ○ 公認会計士 各大学 合格者数 http://cpa-mitakai.net/keio_pass.html

    なるほど:1

  • 明大は学部不問で加盟できる経理研究所で、簿記3・2級講座と管理会計・財務会計の対面授業(教室通学)を提供しています。1級は会計士試験より工業簿記の範囲が広かったり、全体的に問題傾向が異なるので飛ばす前提になっています。 2級取得後は外部の専門学校(予備校)ダブルスクールすることになります。全部を経理研で対応する計画もあったらしいですが、外部専門学校の授業・教材の質がずば抜けていて、それと同じだけのクオリティを整備・維持するコストをかけるメリットがないと判断されたと聞いています。膨大な範囲の会計士試験においては頻出・得点源だけを最小限に学習するのが効率的です。年々変化する傾向に合わせて授業・教材を改変し続けるには莫大な資金がかかってしまいます。 経理研は自習室・ロッカー・質問対応と、同じ志を持つ仲間を提供するのがメインです。それぞれ自分に合う予備校に通っていても自習では経理研を使いますし、講座やイベントでも顔をあわせます。明大は会計士に合格すると50万円ぐらいの奨学金がもらえますが、年度によって予算が違うので金額も変わるようです。 専門学校(予備校)の授業形態はほとんどが映像通学です。校舎に行ってブースに座り1人で講義動画を再生します。非常に辛く、孤独です。続くひとは少ないです。この形式でうまくいく学生は、メルカリで予備校の授業DVDを購入しても合格できるでしょう。 教室で対面で受ける教室通学を実施しているところもわずかに存在します。早慶や明治はそういった校舎とキャンパスが近いです。学生数の多い新宿や、予備校の本社が集中する水道橋の校舎で実施されます。昔は大原とTACの2強でしたが最近はCPAが人気です。教室通学は夜間や土日の決められた授業時間に拘束される点がデメリットです。動画のように倍速再生や巻き戻しもできません。その代わり、強制力があるうえ、対面なので集中しやすいです。意志が弱い人に向いています。映像通学に比べて格段に合格率が高いです。 23区内にあることは就活・補習・非常勤にも便利です。短答式に合格した後、そこで会計士受験を辞める学生がいます。短答式合格を武器に難関就職先を狙います。たとえば外資コンサルMBB、外銀、総合デベロッパ、キー局、金融などのコース別採用などです。普通はMARCHだと門前払いですが短答式合格者だと弾かれません。とはいえ、ケース面接やグループディスカッションの対策、志望動機や自己PRの根拠エピソードは一朝一夕では準備できません。インターンやOBOG訪問を重ねていくなかで少しずつコツをつかんでいきます。インターン・OBOG訪問の会場はほとんどが23区内なので立地面で有利です。 会計士論文式試験に受かると3年の期間で監査、会計、税務、経営・IT、法規・職業倫理の実務補習を受講します。大学在学中や監査法人勤務中に並行して夜間・土日に受講せねばなりません。在学中の受講は市ヶ谷などが会場で、明治からだとそれほど遠くありません。また、在学中に学生非常勤で監査法人に勤務することができます。勤務先はたいてい23区内です。 学部在学中に短答式にも受からなかった場合は会計大学院を検討することになります。院進すれば短答式の科目免除を目指せるからです。この可能性を考慮すると6年間をその大学で過ごすことになるため、他の回答者がおっしゃっているように近いほうを選ぶのも理にかなっています。 明治は大学全体として穴場学部が存在せず、大学に勢いがある点もメリットです。監査法人から独立すると顧客を自分で開拓せねばなりません。そのとき、一番の候補は大学つながりの知り合いです。大学が勢いづいているほうがビジネスチャンスが豊富です。現在は法令により23区内の学生定員増ができないのでこの優位性はしばらく維持されるでしょう。 『定地域内学部収容定員の増加の抑制(東京23区における大学の学部等の収容定員の抑制)等』 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/teiinyokusei/index.htm

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    なるほど:1

  • 中央はなかなか良いよ。外部予備校ではなく経理研究所を使う学生もそこそこいる。経理研は教材がボリューミーで試験範囲を全部網羅してる。経理研は商業高校出身の割合もやや高くて全体的にハイレベル。ついてこれないやつは立川の大原簿記とかTAC中大前に逃げるけどwwwまあ、上級コース除名されると自習スペースで困るから死にものぐるいで経理研にしがみついたほうが良い。 https://ameblo.jp/kaikeishijyukennsei/entry-12586967181.html https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/exam/1543132684/ ↑細かいことが知りたかったら掲示板見て 2016年までは会計士合格実績も明治より上だったし、中央商が都心回帰できればすぐに挽回できる。てか明治はランキング業者とか三田会に金払って操作してるっていう噂もある。偏差値と就職の差も立地が原因だけど、どうせ明治とか行っても誘惑に負けて遊んじゃうから中央のほうが絶対に良い。

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    なるほど:3

  • 同じくらいではないでしょうか。 毎年、合格者数は変動しますが できる子が多い年は合格者が増えるし、 あとはやはり大学の偏差値が高い 早慶や一橋などは受かりやすいでしょう。 中央大学の多摩キャンパスに自宅が 近いなら中央大学のほうが勉強に 集中できそうですね。田舎だし、 資格の勉強をする学生専用の建物が あるようで、中央大学は本当に勤勉、 資格に力を入れていますね。 ただ中央大学の多摩キャンパスに遠いなら 大学内で講座を受けたり自習するのも 億劫というか、帰宅が遅くなるので おススメしませんね。都市型キャンパスの 明治大学のほうが行動が自由自在です。 会計の専門職大学院があると思いますから いかに会計に力を入れているかがわかります。 そういう意味でも明治大学は良いですね。 その二つでしたら、見学に行って自分が ここで学びたいと感じたほう、自宅から 近いほう、が良いでしょうね。独り暮らしを するなら中央大学の周辺は家賃が安いので。 でも都会の生活を楽しみたいなら、費用が 許すなら明治大学かも。 健闘を祈ります

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