参考書は2023年度のが出るまでは2022年度のでもいいと思います! ただ、法規以外はあまり変わらないので2022年度の参考書でも問題なく勉強できます。 法令集はちゃんと2023年(令和5年)度のを購入し、受験した方がいいです。 (法改正とかあるから) それと同じで過去問を購入する場合も、解説の部分や問題が法改正に適応している物を購入した方がいいです。 参考書は1月下旬~2月くらいに発売されると思うので、それまでに勉強したければ2022年度のを購入し勉強する。 2023年度が発売されれば、それを購入し追加や変更がないか読み込む。 これで大丈夫だと思います! 私は今年総合資格の参考書で勉強し受験しました。 参考書を読んで自分でまとめて、過去問を4周して全ての問いを理解しました。 結果88点でした。 二級建築士なら独学でいけます! 頑張ってください(^^)
法令集については、11月から12月にかけて翌年の改定に対応したものが各社から出版されますので、それを購入すべきです。みなさん正月休み返上で付箋を点けたりアンダーラインを引かれたりしています。 過去門については5年から7年程度を分野ごとにまとめたものが見やすいでしょうね。特に法令については、昔の問題が適合しなくなっていることがありますので、古本屋で買うのではなく、新刊で買った方がいいでしょう。 構造力学とかは入門書があった方がいいですかね。「二級建築士試験 構造力学のツボ 」のあたりがいいかな。 いまはネットでいろいろと情報が出ていますので、それらも参考にするといいですよ。
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