履歴書に「懲戒解雇」ではなく「自主退職」と詐称を書くとどうなるのでしょうか？ 兄の中学生時代の同級生が大人になってから…

Question

履歴書に「懲戒解雇」ではなく「自主退職」と詐称を書くとどうなるのでしょうか？
兄の中学生時代の同級生が大人になってからレジから５万円ぬすんだのがバレて懲戒解雇を食らったと兄から聞きました。その人は虚言癖がある人だったから首を傾げたくなるウソを平然と話していました。
自称「５か国語を話せる」とか言ったことがある。当然ウソなのでその人が大人になってからしている仕事は通訳や外国語の書籍の翻訳者や場合によっては免許がなくても出来る日本人に英語やフランス語のような外国語を教える語学教師ではありません。
それに高校入試の時には僕が中学生時代に合格していた生徒は午前に来て、不合格だった人は午後に来るという規定だったのに実は不合格だったのに午前に来ていたと兄が言っていました。合格発表を見ない生徒なんているんですね。
だから間違いなく履歴書には「懲戒解雇ではなく自主退職」と書く思います。このウソがバレたらどうなるのでしょうか？ 前に「私は会社の金をぬすんだのでクビになりました」なんていう犯罪者をわざわざ採用する会社なんてないでしょ。

Answer 1

仮に採用になっても、それがバレるだけで二回目の懲戒免職に最悪なります。

Answer 2

前の会社に退職理由くらいは聞くんでそこでバレます。
ただ、5万盗んだのが何年も前だと、わからないかもしれないですね。

犯罪者と言いますが、犯罪者であっても、ちゃんと働いて税金納めてもらわないと困るんですよ。そうしないと、あなたが納めた税金で彼を養うことになってしまいます。犯罪者だって就職は出来ます。

Answer 3

何も書かなければいいのです。

令和4年10月 ○○株式会社 退職

このように書けばいいのですよ。