解決済み
自己prについてです 私の強みは手先が器用なところです 高校一年生の時に自作パソコンを組み立てた時にドライバーなどを電子回路基盤や他のパーツにあてて傷つけないように作業をしないといけないので 緊張しながらも丁寧にゆっくり作業をした結果綺麗に誤動作もなく作業を終えることができました他にも第一種電気工事士の実技試験を一回で合格しました この経験強みを活かして御社に貢献んできるように頑張ります こんな感じでいいでしょうか? 何かあったら教えてくださると幸いです よろしくお願いします
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まず、就活の場合は、職種や相手の求めるものを理解しないと効果的なアピールは出来ないと思います。 基本的に企業側は「必要なスキルや役立つスキルを持っているので、貢献出来ます」というものを求めています。 「私はマラソンが出来ます」といったところで、事務職へのアピールにはなりませんよね。 少なくとも、応募しようと考えたということは、何か得意分野と被っているという認識をしたのでは無いでしょうか。 そこを広げた方が良いと思います。 質問者様の応募する職種では、「その程度の手先の器用さがあれば、他の方よりも仕事が出来る」と判断できるものでしょうか。 それなら、そのアピールで良いでしょうし、そうではないのなら、意味がないということになります。 職種や求める人物像を書かないとアピールとして成立しているか、否かを判断出来る人はいないと思います。
就活の提出物は出来れば応募する会社と一対、つまり出す会社によって内容を変えるべきと思います。要はその会社を特別扱いしてますよってアピールする。 自己PR文に関してはそこまでとも思うのですが、例えばオフィス内でする仕事に対して手先が器用だのそうでないのとかは見る側にあまり関係なさそうです。 まあ電工の話が出るんだからそう言う会社なんですよね? 相手はプロで電工一種で合格であって資格じゃないとか、それが判ってるなら二種は取ってないのか、みたいな突っ込みはありますが。 工業高校で大半が一種合格してるなら他の者と比べて大した差は無いんじゃないかとか、とかね。 電工試験で金属管を曲げる試験は出ないので資格はそれを出来る事を担保しないわけです。面接する側も当然そんな事は承知で面接するわけで。一種合格した、すごいでしょ、みたいな事をあまり強調する必要はない、みたいな。 応募する会社をよく調べて、その会社ならでは特色を知り、それでもなおどうしてもそこに入社したいから何々を頑張った。 それを踏まえてPR文も変えるべきと思います。御社に入るためこれこれを頑張りました。結果何々を得られたので良かったです、みたいな感じです。 単にどこでも使える差し障りのない内容よりかは琴線に触れそうです。
この経験強みってドライバー使ってパソコン組んだ経験のこと? 精密機械を慎重に扱うのはごく当たり前のことと思いますが。 それでどうやって貢献できるの?
自分も自己PRは得意ではないのですが。客観的に見れば箇条書きの様な文章になってしまっています。 全体が〇〇で、〇〇だったので〇〇でしたという単調な印象を感じます。 悪く言えば出来事を細かく書きすぎて読書感想文になっています。 例として書き換えるのであれば 私の長所は手先の器用さです。 高校在学中に趣味の中でパソコンを自作した経験があります。数ある部品を一つ一つ丁寧に扱い、完璧に組み上げたことがあります。この趣味を極めていく内に更に電子工作に興味が湧き、勉強を積み重ね続けて遂には第一種電気工事士の実技試験を一発で合格することができました。 この経験と努力の強みを御社での業務で発揮し、貢献できればと思います。 という感じですかね。 これこのまま書いたらバレると思いますし、ちょっと自信ないので参考程度に。
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