どの業種でもそうだと思うのですが、プロって「一般の人が何が分からない・できないのか分からない」状態に突入していることが多いです。 ピカソが絵画教室を開いたとして、たぶん一般人には何言ってるかわからなくてついていけません。 その点では言い方は悪いですが「画家になれなかった人の絵画教室」の方が一般人の趣味としては相性が非常に良い。 なんというか、目指しているものが違うんです。 料理人は「自分が美味しいものを作るためにどうしたらいいか考えるし技術も習得する」 料理研究家さんは「技術や知識のない一般人でも美味しいものが作れるようにするにはどうしたらいいか?」を考える
タレントで生きて行くのって大変なんだなーと思ってます 嫌ではないです 嫌なのは 有名料理人が名前だけ貸してるような コラボ商品を見かけた時かな? あの人こんな事までするようになったんだぁ~ってちょっとガッカリ
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
料理研究家(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る